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Goro-maru

真面目なサラリーマン 旅に出る

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ゴロー丸の南米旅日記

イグアスの滝の悪魔ののどぶえと呼ばれる場所

  • Goro-maru
  • 2017年9月6日
  • 読了時間: 3分

 

引き続き、イグアスの滝についてのブログを書こうと思うが、

とにかくどこから見ても迫力が凄い。

あらゆる所に、虹が出没する。

この頃、入場前のハプニングで心折れそうになっていた僕は、たまらなく日本人が恋しくて、

ひたすら日本人を探していた。

ちょうど、滝下部に一番近付ける場所のそばで、一人で歩いている日本人男性を見つけて、

速効で声をかけた。

僕は、日本人がとにかく恋しいという話をし、誰か他に日本人に会ったか聞いたけど、

男性は、会わなかったと言っていた。

一人で南米を回っているそうなので、サヨと同じバックパッカーなんだろう。

少ししか話せなかったけど、とにかく久しぶりに日本人と会話できたので、一気に元気が出た。

が、よく考えれば、サヨとも常に日本語で会話しているのだが。

サヨといても、英語かスペイン語が常に飛び交うので、なんだか麻痺している気分だった。

どこのポイントでも、人がたくさんいる。

サヨはちょっと、入場前の両替事件でテンション下がったかなと思いきや、

やっぱり元気だった。

ずっと可愛がっていた愛犬のハルコの遺髪を入れてお守り代わりに常に持ち歩いている、

犬型の革の赤い入れ物(結構前の僕があげた台湾土産だ)を、手に出して歩いていた。

世界遺産などを歩く時は、こうしてハルコと一緒に散歩しているのだと言う。

世界中を旅するサヨが安全で居られるのは、ハルコがいつも守っているのかもなと思う。

それから、再び園内を行き来している無料の電車に乗って、また別の場所へと向かった。

その電車に乗っても結構な距離なので、イグアスの滝はバカ広い。

てっぺんの駅に着いたら、凄いたくさんの蝶が出迎えた。

そして、幸せになれる青い鳥か?と思いきや、

変な眉毛をした鳥がいた。

ルリサンジャクというらしい。

ハナグマと同じくらい、ここでは有名な鳥らしく、みんな写真を撮っていた。

ここの駅での見所は、悪魔ののどぶえという、このアルゼンチン側のイグアスの滝の中でも、

一番凄いと言われる場所だ。

ずっと、橋を歩いて行くと、凄い水の轟音が聞こえてきた。

ついに、念願の悪魔ののどぶえを見ることができた!

見た事のない水の量に圧倒された。

以前、カナダの大統領の夫人が、ここにきて、「可哀想なナイアガラ」と言ったそうだが、

もちろん、僕は、ナイアガラも見た事はない。

でも、この迫力を超える滝が、世界のどこかにあるのだろうか。

そして、水の量も凄いが、人の量も凄い。

それでもなんだか、こんなにたくさんの欧米系の中で、今いるアジア人は僕とサヨだけなのだ。

僕はそのことが不思議な感覚だ。

本当に、日本の裏側に来たんだなと感じる。

そして、なかなか前に出られないサヨを見つけると、欧米人の男性の2人組が、ここで見ろと前に行かせてくれた。

かっこいいなと思った。

イグアスの滝では、結構写真を頼まれることも多かったけど、

何も言わなくても、向こうから撮ってあげると声をかけてくれる人も多かった。

そのことが、僕は意外に感じた。

そういえばサヨは、そういう旅人に話しかけてくる国が大好きだと言っていた。

また電車に乗り、入口へ戻った。

帰り道、たまたまショップの割引券を配っているジョージにまた会えた。

彼の知恵のおかげで、入場できたと言っても過言ではない。

一緒に写真を撮った。

ジョージのくれた割引券で、記念にハナグマのステッカーを買った。

サヨが各国のステッカーを集めて、PCに貼っているので、僕も少し真似してみた。

だが、間違えて上下さかさまに貼った。

とにかく、素晴らしいイグアスの滝だった。

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ゴロー丸

馬鹿真面目が取り柄のサラリーマンです。

自分では、斎藤工に似てると思っていますが、嫁からはラグビーの五郎丸選手に

似ていると言われます。嫁より女子力高めのアラサー。

海外女一人旅が趣味の嫁についていったら、こうなりました。

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